ヘルメット (ドイツ軍) - Wikipedia
ドイツ軍のヘルメット (ドイツぐんのヘルメット)は、20世紀以降 ドイツ軍 で使用された 戦闘用ヘルメット について述べる。 一般的に、 プロイセン王国 時代から 第一次世界大戦 頃まで汎用された ピッケルハウベ (Pickelhaube、革製の角付ヘルメット)と、その後導入され、 第二次世界大戦 後まで広く使用された シュタールヘルム (Stahlhelm、鋼の兜)が有名で、共に各時代の「 ドイツ軍 」や「ドイツ兵」の象徴とされている。 他国では、この2つの言葉はドイツ語の原語のまま「ドイツ軍のヘルメット」を指す 固有名詞 として用いられている。 変遷 [ 編集] 種類 [ 編集] M16 M18 M35 M40 M42 M44 M45 第一次世界大戦前 [ 編集]